「水の庭」水耕栽培のコツ

暑くなると「水の庭」の植物にも虫が付くことがあります。 まず大前提ですが、水耕栽培機自体から虫がわくことは絶対にありません。本体と栽培スポンジは金属と合成樹脂製です。水道水と液肥にももちろん虫はいませんし、タネも市販のものであれば基本的に殺菌されています。つまり構造的に虫がわく余地がありません。 つまり植物についた虫はすべて家の外からはいってきたものです。ですからまずは外から虫をできるだけ入...
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まず前提として、カビが生えたのが栽培スポンジのみで植物本体でなければ、特に害はありませんのであまり気にしなくても大丈夫です。 どうしても気になる場合は、個別に水で洗い流してきれいにしてあげましょう。 また生えてしまったカビは洗って落とすしかありませんが、可能な限りの予防という意味では、下記の対策を試してみてください。 1)できるだけ風通しを良くする 葉があまりわさわさすると風通しが悪くなりま...
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レタスは水耕で育てやすく成長も速いため人気の高い野菜です。「水の庭」でも初心者ならまずはレタス、とおすすめしております。 ただ1か月ほどして葉が大きくなってくると、葉の先がちりちりと焼けたように茶色く変わることがあります。 これは「チップバーン(tip-burn)」と呼ばれる現象で、カルシウムが葉先まで行きわたらないことによる生理障害です。生理障害なので病気ではなく、茶変した箇所を切れば他...
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「水の庭」には水量計が付いており、水タンク内の水量をすぐに把握できるようになっています。では水量はどれくらいが適切でしょうか? 結論から申しますと、植物のよりよい成長だけを考えた場合は、水量計の目盛りでちょうど半分くらいのところを保つようにするのがおすすめです。 満水状態では植物の根の大半が浸水しています。この状態でも水自体が酸素を含むため大きな問題はありません。しかし水を半分くらいにしま...
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「水の庭」で栽培中の植物が枯れてしまった! 実際のところ、「水の庭」での栽培で植物が枯れることはめったにありません。当社内では過去に数百本以上の栽培をしていますが、途中で枯れてしまったことはこれまで一度もありません。 特に一株だけでなくすべて枯れた、となると根本的に何か間違いをやらかしている可能性が高いと思ってください。 この場合、原因として考えられるものを多い順に挙げます。 液肥が濃す...
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水耕栽培では土の栄養分がありませんので、肥料(液肥)が必須です。 水だけで育てた場合、または液肥が薄すぎる場合は、栄養不足により徐々に葉が黄色くなってきます。さらに進行すると黄変した葉は枯れて落ちてしまいます。鉢植えでも長期間肥料を与えないでいると葉が黄色くなってきますが、それと同様です。 ▼液肥不足で葉が黄色くなった矮性ミニトマト(27日目)。タネまき時に水のみ入れ、その後も成長が遅かった...
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せっかくタネをまいたのに芽が出ない! そんな時は、まずタネの発芽日数を調べましょう。タネの袋の裏面に記載がありますが、ネット検索したりChatGPTやGemini等のAIに聞いてもすぐに分かります。 ▼タネ袋の裏面。多くの有用な情報が書かれていますので、タネまきの前に必ずよく読みましょう 多くの場合は、単にもともと発芽までに日数がかかるものであることが多いです。おすすめ植物の中ではシソやパセ...
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結論から言いますと、「水の庭」での野菜栽培の場合、水替えは必ずしもしなくても構いません。植物が問題なく生育できているようなら、水は替えなくても大きな問題はありません。 理由は2つあります。 1つめの理由ですが、そもそも水耕栽培における水替えの意味は、水を通して根に酸素を供給するためです。水をきれいにするためではありません。 コップ等で行う簡易的な水耕栽培の場合は、水の中の酸素が減る一方のた...
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Q. 栽培ライトの光がまぶしく感じます。明るさはどう設定したらよいですか? まず大前提として、植物にとっての光は人間にとっての食べ物と同じです。いっぱい供給されれば大きくしっかり育ちますし、少ないとひょろっとした感じに育ちます。光がまったく足りなければ枯れてしまいます。 ですからできるだけ明るい光を長く当てられるように、しかし人間にとっての快適さも重要ですから、そこをうまく帳尻を合わせて運...
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