栽培スポンジにカビが生えたら

まず前提として、カビが生えたのが栽培スポンジのみで植物本体でなければ、特に害はありませんのであまり気にしなくても大丈夫です。
どうしても気になる場合は、個別に水で洗い流してきれいにしてあげましょう。
また生えてしまったカビは洗って落とすしかありませんが、可能な限りの予防という意味では、下記の対策を試してみてください。
1)できるだけ風通しを良くする
葉があまりわさわさすると風通しが悪くなりますので、早めに収穫して風通しをよくしてあげてください。また「水の庭」の置き場所もできるだけ風通しが良い場所にしてみてください。またUSBで動作する小さな扇風機等で植物に常時風を当ててあげるとかなり有効です。実際、プロの植物工場でもファンで常に風を当てています。
2)水量は少なめ(水量計で半分以下)に保つ
スポンジが常に湿った状態ですとカビが生えやすいです。満水にせず、やや少なめ(水量計で半分くらいがめやす)の水量を保つようにしてみてください。
3)いったんカビが生えたスポンジは植物ごと捨て、新たなものと入れ替える
カビはいったん生えると洗ってもスポンジ内部に菌糸が残りますので、再度生えやすくなります。また他のスポンジにも移ってしまう可能性があります。早めに新しいものに切り替えましょう。切り替えたら、先述の風通しと水量に気を付けてみてください。

