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虫がわいた場合の対策

暑くなると「水の庭」の植物にも虫が付くことがあります。

まず大前提ですが、水耕栽培機自体から虫がわくことは絶対にありません。本体と栽培スポンジは金属と合成樹脂製です。水道水と液肥にももちろん虫はいませんし、タネも市販のものであれば基本的に殺菌されています。つまり構造的に虫がわく余地がありません。

つまり植物についた虫はすべて家の外からはいってきたものです。ですからまずは外から虫をできるだけ入れない努力が基本になります。

とはいえドアや窓の開け閉め、外から帰ってきた時の服についていた、エアコン配管や換気扇等、小さな虫が侵入する経路は無数にあります。完全に遮断するのは難しいでしょう。

しかし「水の庭」による水耕栽培の場合、すでに植物についてしまった虫も比較的簡単に除去できます。こちらの記事で紹介しているように、植物をポッドごと取り出し、水を入れたバケツに全体を沈めてしまいましょう。

写真ではちょっと浮いてしまっていますが、実際は手で押さえるなどで全体を水に沈ませてください。5分も沈めれば虫が窒息死して全滅するはずです。

この際、単に沈めるだけでなく、特に葉の裏等を重点的に手でこすって虫を落とすとより効果的です。多くの虫は葉の裏に隠れる習性があるためです。

またもっと大きな桶や風呂に水を張れば、栽培デッキごと沈めていっきにきれいにすることもできます。

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